葬式のエプロンはしまむらに売ってる？色は黒？イオン・100均・無印やユニクロ・ワークマンを調査

お葬式用のフォーマルエプロンは、しまむら、イオン、ヨーカ堂、100均、無印やユニクロ、ワークマンに売っているか、色は黒なのか、デザインやエプロンのマナーについてもご紹介します。

お葬式のお手伝いの際に使うエプロンはどこで買えるの？

色は黒じゃなくてはだめなの？と気になりますよね。

そこでこの記事では

• フォーマルエプロンは、しまむら、イオン、ヨーカ堂、100均、無印やユニクロ、ワークマンで買えるか
• フォーマルエプロンの色
• フォーマルエプロンのマナー

についてご紹介します。

ぜひ最後までご覧くださいね。

葬式のエプロンはしまむら・イオン・100均・無印・ワークマン・ユニクロに売ってる？

お葬式で使うフォーマルエプロンはしまむら、イオン、100均、無印、ワークマン、ユニクロに売っているか調べました。

しまむら、イオンやヨーカ堂ではフォーマルエプロンを買うことができます。

100均、無印、ワークマンではフォーマル用ではないですが、黒やダーク系のエプロンが売っているのでお葬式のお手伝いの際にも使うことはできそうです。

しまむら

フォーマルエプロンはしまむらで購入できます！

しまむらには喪服や靴など、葬儀に必要なものが一式揃います。

リーズナブルな価格なのも嬉しいですよね。（写真のエプロンは979円税込でした。）

ですが、常に在庫が安定して揃ってるとは限りません。買いに行く前に電話で問い合わせする方が確実ですよ。

イオン・ヨーカ堂・デパート

イオンやヨーカ堂のような大型ショッピングモールやデパートには、フォーマル服のコーナーがあります。

そちらに行けば葬儀に必要なものが一式揃います。

フォーマルコーナーにエプロンがなければ、家庭用品や婦人服のエプロンコーナーなどに置いてあることもあります。

探し回るよりも、店員さんに聞いてみる方が早いと思います。

100均

ダイソーやセリアでも黒無地のシンプルなものが売っています。

全ての店舗で取扱っていなかったり、200円・300円コーナーに売っている場合もあるので、チェックしてみてくださいね。

無印良品

無印良品にもエプロンは売っていますが、フォーマル用ではありません。

色も、黒ではなくダークグレイが販売されています。

素材は麻だと少しカジュアルな印象になるので、身内の方などに確認してから購入するのがよさそうですね(#^^#)

形はカフェエプロン（胸当てあり）とワークエプロンの2タイプがありますよ。

無印のエプロンは、2タイプあります

【無印良品 公式】麻平織 カフェエプロン・フリーサイズ 価格：3,990円（税込、送料別) (2023/11/13時点) 楽天で購入

【無印良品 公式】綿平織 ワークエプロン・男女兼用 価格：2,490円（税込、送料別) (2023/11/13時点) 楽天で購入

ワークマン

ワークマンにも葬儀のお手伝いで使えそうなシンプルな「制菌加工胸付エプロン」が売られています。

色は黒色が売っています。

ネットでは購入できないようですが、店舗取置依頼ができるようなので、お近くの店舗に問い合わせてみるといいかと思います。

ユニクロ

残念ながらユニクロにはエプロンの取り扱いはありません。

近くに店舗が無い時はネット通販の利用がおすすめ！

近くに店舗がない時や、買いに行っている時間が無い時は、Amazonや楽天などのネット通販を利用するのがおすすめです。

種類も豊富に揃っていて、ショップによっては早ければ翌日に届くこともあります。

ネットは種類も豊富に選べますよ♪

>>Amazonでフォーマルエプロンを見てみる

>>楽天でフォーマルエプロンを見てみる

葬式エプロンの色は黒？何色がいいの？

お葬式で使うエプロンは、基本的に黒か白色が一般的です。

ただし、地域やその家によっては、白か黒と色が決まっていることもあるので、事前に確認すると良いでしょう。

もし手持ちのエプロンに少し柄が入っているくらいでしたら大きな問題ではないことが多いです。

また、地域によっては「割烹着」を着てお手伝いをすることもあります。

それぞれの地域や家庭によって異なる場合もあるので、もし迷ったら経験豊富な年長者、例えば義母や実母に相談するのが一番です。

葬式・法事・冠婚葬祭のエプロンのマナー

エプロンのマナーとして、素材がカジュアルすぎたり派手すぎるものは避け、光沢のある素材なども気をつける必要があります。

デザインもシンプルで華美な装飾があるものは避けましょう。

ほつれていたり、使い古していないか、清潔感があるかもチェックしておく方がいいですね。

まとめ

お葬式のフォーマルエプロンはどこで買えるか、色やマナーもご紹介しました。

予期せぬ葬儀など、いざという時に慌てなくて済むように、前もって準備をしておくと安心ですね。